シヤチハタの「しるしの価値」を今までにない分野に広げる新規事業の創出

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シヤチハタの「しるしの価値」を今までにない分野に広げる新規事業の創出

賞金総額
提案〆切まで 32
採用点数 3案予定
主催企業 シヤチハタ株式会社

お知らせ

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スケジュール

2024/8/19(月) ~ 2024/9/22(日) 初期提案(任意)
2024/10/20(日) 23:59 提案〆切
2024/10/21(月) ~ 2024/11/26(火) 一次審査
2024/11/27(水) ~ 2025/2/2(日) 改善
2025/2月中旬予定 最終審査・結果発表

賞金

受賞対象者が複数になる可能性もございます。

該当作品なしとさせていただく場合がございます。

審査の基準

メンバー紹介

ご提案に関するよくある質問

    実際の提案はどこまで作り込めば良いでしょうか?
    顧客の課題、ニーズ、価値を具体的に文章で示していればOKです。作り込んだ画像サンプルの作成も不要です。大手企業様主催のプロジェクトが多いため、膨大な量の提案書を作成しなければならないのか、というご質問を多くいただきますが、顧客の課題やニーズが根拠を持って示されていれば、いわゆる事業計画書レベルまで作り込む必要はありません。こちらのページに具体的に提案サンプルをまとめていますので、ぜひご覧ください。
    提案したアイデアの権利はどうなりますか?
    アイデア(コンセプト)が企業により採択(何らかの賞を授与)された場合、ご提案いただいたアイデア(コンセプト)の権利は主催企業に移りますが、受賞されていないアイデアの知財を含む権利は、ご提案者様に帰属したままです。ですので、他のプロジェクトへ再度ご提案いただくことも可能です。詳しくはご提案前にある応募規約をご覧ください。
    提案したアイデア(コンセプト)が選ばれると、主催企業がそのアイデアを具体化してくれるのでしょうか?
    主催企業による一次審査で選ばれたアイデア(コンセプト)の具体化は提案されたユーザーご自身が行います。約2ヶ月間の改善フェーズ期間にアイデア事業化検討に値するレベルまでブラッシュアップしていただきます。
    改善フェーズでは、具体的にどんなことをどのくらいやることが多いですか?
    改善フェーズで行う具体的なアクションについては、こちらに詳しく記載しましたので、ぜひご覧ください。
    共創プラットフォームとありますが、主催企業と共創するのでしょうか。Wemakeと共創するのでしょうか。
    主催企業の担当者、一緒にアイデア(コンセプト)をブラッシュアップしてくれるチームメンバーと共創します。

主催企業

シヤチハタ株式会社

シヤチハタは、1925年の創業以来、常にお客様に必要とされる商品を提供し続け、今年で創業99周年を迎えました。「シヤチハタ」と聞いて、真っ先に浮かぶのは「ハンコ」ではないでしょうか。そのイメージの通り、弊社のネーム印の累計出荷本数は1億8500万本と圧倒的な国内シェアを誇ります。それだけではなく、海外では筆記用具ブランド「Artline」のマーカーをメイン商材として89カ国で商品を販売中。世界的に“筆記具とスタンプ”という印の多様性をもつメーカーとして知られています。その一方で、筆記具から学童用品、工業用品に至るまで、様々な商品・サービスの開発を行っている弊社。業務のデジタル化でペーパーレス化が進む中、クラウド電子印鑑サービスなどの時代にマッチしたサービス開発を行っています。

会社で提案する方へ

提案者が保有する知財・経営資源を含めた提案を行う場合には、応募規約に定める賞金授与による投稿コンセプトの知的財産権の移転とは別に、 コンセプトの実現に必要な知財・経営資源の実施・使用の条件について、プロジェクト主催企業と別途協議するものとします。

提案に含める知財・経営資源の内容については、コンセプトの提案フォームに記述する箇所を設けてありますので、そちらから詳細をご記入ください。

※1. 経営資源とは独自の商品やサービス、技術や知見、ノウハウ等のことです。
※2. 知的財産をお持ちの個人の方も同様に提案することができます。