クラウドでつながり、成長するエレベーターを実現する製品/サービスアイデア

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クラウドでつながり、成長するエレベーターを実現する製品/サービスアイデア

賞金総額 3,000,000円
提案〆切まで 終了
採用点数 3案予定
主催企業 株式会社東芝
募集内容

クラウドでつながり、成長するエレベーターを実現する製品/サービスアイデア

提案締切日2/19(日) 23:59
求めること
  • 継続的に使えば使うほど価値が高まる提案であること
  • ビジネスモデルに2~3年以内に実現できる具体性があること
  • 業界・職場での実体験に基づく、法人ユーザーのニーズを満たす提案であること
受賞後の扱い

受賞提案は、1年以内の社会実装(実証実験などを含む)に向けて検討を進めます。ぜひ、実現に向けて進めていきましょう。

株式会社東芝
CPSxデザイン部 CPS戦略室
相澤 宏行
当社は長年にわたり、電力や水処理、交通などの社会の重要インフラを支える事業に携わってきました。これらの事業を通じて培った知見・技術・お客様との繋がりは貴重な資産です。これらの資産をベースに、「データの力」を最大限に生かすことで、新しい価値を持続的に創造してます。
みなさまからでてきた企画をもとに事業化まで行いたいと考えています。ぜひ、一緒に素晴らしい事業を創りあげていきましょう!
賞金についての注意事項

賞金総額300万円は、東芝グループ3プロジェクト合わせての金額です。

説明会動画

下記の動画は、株式会社東芝主催のプロジェクト説明会になります。

文字だけでは伝わりにくい部分を補足しながら、本プロジェクトに対する意気込み、背景も含めて丁寧にご説明しております。

クラウドでつながり、成長するエレベーター
を実現する製品/サービスアイデア

そのエレベーターは「あなた」のために動きだす。つながり、寄り添い、成長する。

たとえばスマホ、ロボット、社会のシステムとつながることで、時間や空間を超えた価値、新たな感動体験を創り、広げていく。


エレベーターは”Sensing Point(データを得るための接点)”かつ”Service Point(サービスを提供するための接点)”でもある」、この認識に立つと、エレベーターは単なる縦移動の手段ではなく、快適さや便利さをさまざまな形で提供する「場」として多くの可能性を秘めています。

私たちはエレベーターに関わる製品・システム・サービスを開発・製造・据付・保守まで一貫して提供している会社として、エレベーターをクラウド、あるいは「人とつなぐ」ことで、新しい価値体験を利用者に提供できるようなサービスやプロダクトの事業企画を本プロジェクトで皆さんと共創したいと考えています!

提案の切り口

お客様が暮らしのなかでエレベーターを利用するうちにパーソナライズされ、使えば使うほどに自分にフィットして「エレベーターに乗る体験」の質が高まっていくような、お客様と共に進化するサービス・製品群のご提案が望ましいです。機能を増やし、できることを増やしただけの、お客様に機能を押しつけるだけにすぎないような提案は求めていません。

エレベーターがスマホ、ロボット、社会のシステムとつながることで、時間や空間を超えた価値や新たな感動体験を創り、広げていくようなご提案をお待ちしております!

スマホとエレベーターが連携することで新たな価値・感動体験を提供するアイデア

ロボットがエレベーターを利用することで新たな価値・感動体験を提供するアイデア

エレベーターがクラウドと繋がることで新たな価値・感動体験を提供するアイデア

提案に求めること

使えば使うほど価値が高まること

使えば使うほどお客様が求めることにフィットし、お客様にとっての価値が上がっていくようなシステム・サービスの提案であること。

単体の製品・機能のアイデアではなく、システム・サービスとして環境や他のものと有機的に連携するような、既存の常識を覆すような事業企画であること。

ビジネスモデルが具体的で根拠があること

なぜその製品・サービスをこれから私たちが必要とするのか、誰がなぜお金を払うのか、この2つの問いに対して論理的な回答がある提案を期待します。

ニーズが実在すること

皆さんご自身が悩んでいる課題や、お金を払ってでも充足させたい欲求を満足する、実在するニーズに基づいていること。

建物管理会社やオーナー向けB2Bビジネス、さまざまな利用者に価値を提供するB2B2Cビジネス、あるいはこれまでにない潜在顧客に向けたビジネス、いずれも可とします。

東芝のもつアセット

全国10数万台のエレベーター保守ネットワーク

50余年の歴史とともに全国10数万台のエレベーターを開発・設計・製造・据付してきました。

そしてそれらを安全・安心・快適にお使いいだけるように24時間365日の全国ネットワークでメンテナンスしています。

遠隔監視・遠隔点検によって収集できる各種データ

エレベーターから収集した各種データ(運行状況データ、制御装置異常データ、異常時制御信号データ、電動機制御異常)を基に解析を行う故障解析機能により、故障箇所の特定ができるため迅速に対応ができる。

つながるエレベーター

エレベーターをクラウドと連携させることで、ソフトウェアデファインド化。個々のエレベーターのふるまいをファクトデータに基づいてカスタマイズしていすます(開発中)。

エレベーター設計のBIM技術

Building Information Modeling:ビルディング・インフォメーション・モデリングの略。 (直訳すると建築情報モデル。企画、設計、施工、維持管理などの建物ライフサイクルを通して属性情報を持つ3次元モデルを活用すること。詳しくは下記をご参考ください。

既存の取り組み・製品

ロボットとエレベーターを連携させ、人の手を介さずにエレベーターの目的階を選択し、エレベーターの到着確認、乗車、目的フロアへ移動した後、エレベーターを降車、降車終了することができます。

IoT技術により設備・機器の稼働状況を把握し、遠隔からリアルタイムに監視したり、事前に設備の異常の予兆を検知し、故障前の対策、定期レポート作成の自動化や、リモートメンテナンスを可能にし、点検業務のコスト削減や効率化を実現します。

スケジュール

株式会社東芝
CPSxデザイン部 CPS戦略室
齊藤 健二
文章ベースでコンセプトが固まったら「見せ方」を作りこむ前に私たちに提案してみてください!

初期提案期間に提案いただいたアイデアのうち、より独創性・実現可能性が高いと評価したアイデアには、当社よりフィードバックを行わせていただきます。フィードバックをもとに何度も改善したコンセプトのほうが、審査を通過する確率は高まりますので、ぜひ早めにご提案ください!(※ 1人あたりの提案数に上限はありません。)
2022/12/19(月) ~ 2023/1/22(日) 初期提案

募集テーマをよく読んで、中身を考え抜いたコンセプトを提案してください。企業からフィードバックをもらうにはこの期間内の提案が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

2023/2/19(日) 23:59 提案〆切

主催企業の目に留まるとフィードバックが届くので、それを参考に〆切までに提案のブラッシュアップをしてください。提案はこの期日まで受け付けています。

2023/2/20(月) ~ 2023/3/30(木) 一次審査

主催企業による一次審査、及び知的財産権の調査を行い、5~10案のコンセプトに絞り込みます。審査通過者には事前に連絡を差し上げます。

2023/3/31(金) ~ 2023/5/30(火) 改善

一次審査を通過したコンセプトの課題やソリューションの仮説検証を行います。また、Wemake上で一緒に改善を行うチームメンバーを募ることができます。

2023/6月初旬予定 最終審査・結果発表

最終審査では、改善したコンセプトを主催企業に対してプレゼンテーションをしていただきます。受賞したコンセプトは、主催企業にて事業化を目指して動き出します。

賞金

400,000

優秀賞賞金は、40万円。 採択予定点数は2点。 チームメンバーは別途15万円均等割となります。

1,000,000

チームメンバーは別途30万円均等割となります。

70,000

チームメンバーは別途3万円均等割となります。

受賞対象者が複数になる可能性もございます。

該当作品なしとさせていただく場合がございます。

審査の基準

  • 問題や欲求
    どのような人のどのような問題や欲求にアプローチしますか?それを解決したり、満たす必要性を示すデータや、個人的体験を教えてください。
  • 提供価値
    どのような価値と体験を提供しますか?お客様にお金を払ってでも選んでいただける価値だと言える客観性がありますか?
  • 実現方法
    社会実装に向けて、実現方法や、ターゲットユーザーの体験を考え抜いた商品・サービス提供のあり方を具体化してください。
  • 競合優位性
    既存の商品やサービス、問題に対する既存の解決策とくらべても大きな価値がありますか?

メンバー紹介

  • 株式会社東芝
    CPSxデザイン部 CPS戦略室
    相澤 宏行

  • 株式会社東芝
    CPSxデザイン部 CPS戦略室
    齊藤 健二

  • 株式会社東芝
    CPSxデザイン部 CPS戦略室
    杉本 雅史

  • 株式会社東芝
    CPSxデザイン部 CPS戦略室
    森本 大也

ご提案に関するよくある質問

    実際の提案はどこまで作り込めば良いでしょうか?
    顧客の課題、ニーズ、価値を具体的に文章で示していればOKです。作り込んだ画像サンプルの作成も不要です。大手企業様主催のプロジェクトが多いため、膨大な量の提案書を作成しなければならないのか、というご質問を多くいただきますが、顧客の課題やニーズが根拠を持って示されていれば、いわゆる事業計画書レベルまで作り込む必要はありません。こちらのページに具体的に提案サンプルをまとめていますので、ぜひご覧ください。
    提案したアイデアの権利はどうなりますか?
    アイデア(コンセプト)が企業により採択(何らかの賞を授与)された場合、ご提案いただいたアイデア(コンセプト)の権利は主催企業に移りますが、受賞されていないアイデアの知財を含む権利は、ご提案者様に帰属したままです。ですので、他のプロジェクトへ再度ご提案いただくことも可能です。詳しくはご提案前にある応募規約をご覧ください。
    提案したアイデア(コンセプト)が選ばれると、主催企業がそのアイデアを具体化してくれるのでしょうか?
    主催企業による一次審査で選ばれたアイデア(コンセプト)の具体化は提案されたユーザーご自身が行います。約2ヶ月間の改善フェーズ期間にアイデア事業化検討に値するレベルまでブラッシュアップしていただきます。
    改善フェーズでは、具体的にどんなことをどのくらいやることが多いですか?
    改善フェーズで行う具体的なアクションについては、こちらに詳しく記載しましたので、ぜひご覧ください。
    共創プラットフォームとありますが、主催企業と共創するのでしょうか。Wemakeと共創するのでしょうか。
    主催企業の担当者、一緒にアイデア(コンセプト)をブラッシュアップしてくれるチームメンバーと共創します。
    コンセプトの初期提案について

    コンセプトの画像は高いレベルで視覚化されているにもかかわらず、コンセプトの方向性が企業の期待するものと異なっているために審査対象に残らないコンセプトが数多くあります。 そのため視覚化は最低限にしておき、考え抜いたコンセプトを先に企業に提案することで、企業が興味を持つ方向性であるかを確認することを推奨しています。

    初期提案をしていただいたコンセプトが、主催企業の目に留まるとフィードバックのメッセージが届くので、それを参考に提案〆切までにコンセプトのブラッシュアップをすることができます。 必ずしも全てのコンセプトに対して行うわけではありませんが、募集テーマに沿った中身のある提案にはできるだけフィードバックをさせていただきます。

    賞金及び決定プロセスについて

    最優秀賞   :100万円:チームメンバーには別途30万円(均等割)

    優秀賞    : 40万円:チームメンバーには別途15万円(均等割)

    ファイナリスト:7万円:チームメンバーには別途 3万円(均等割)

    (入賞をのぞく一次審査を通過した提案対象)

    ※入賞とは、最優秀賞・優秀賞を指します。

    ※3プロジェクト(エレベーター、カメラ付きLED照明、パワー半導体)の賞金総額が300万円となります。

    ※3プロジェクトで、最優秀賞1案、優秀賞2案を想定しております。

    ※ 「該当作品なし」とさせていただく場合がございます。

    ※ 賞金に付加される源泉所得税については賞金に含まれるものとします。

    ※ 複数人でひとつのコンセプトを投稿する場合、共同投稿者を設定できます。共同投稿者の参加人数により、賞金が均等に分配されます。

    ※ チームメンバーとは、コンセプト改善に進んだコンセプトに対して、参加申請を行い投稿者・企業の双方に承認された方を指します。

    ※ 共同投稿者とチームメンバーは賞金分配のルールが異なります。

    ※ 受賞したコンセプトのチームメンバーにはチームメンバー賞金が支払われます。

    ※ 原則として、チームメンバー賞金はメンバー人数での均等割となります。

    ※ 一方で、メンバーによって稼働量や貢献度に差があり、均等割が妥当でないと感じられるときは、傾斜分配も可能です。ただしその場合には事前に投稿者とメンバー間で協議いただき、合意にいたることが条件となります。円満に合意できなかった場合には均等割となります。

    ※ 万が一、チームメンバーの資格を得たにも関わらず、コンセプト改善活動に参加していないと主催企業、またはWemake運営事務局が判断した場合には、当該チームメンバーは、賞金の拝受資格を喪失するものとします。

主催企業

株式会社東芝

東芝グループは、「人と、地球の、明日のために。」を経営理念の主文に掲げ、エネルギー、インフラ、電子デバイス、デジタルソリューション、データサービスなど幅広い領域で事業を展開しています。創業時から培ってきた製造業としてのフィジカル技術と、情報処理やデジタル・AI技術といったサイバー技術を融合したサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジーを駆使し、社会やお客様が直面する課題の解決に貢献します。そして、脈々と受け継がれるベンチャースピリットを胸に、新しい未来を始動させることが、私たちの存在意義です。

会社での提案を考えている方へ

提案者が保有する知財・経営資源を含めた提案を行う場合には、応募規約に定める賞金授与による投稿コンセプトの知的財産権の移転とは別に、 コンセプトの実現に必要な知財・経営資源の実施・使用の条件について、プロジェクト主催企業と別途協議するものとします。

提案に含める知財・経営資源の内容については、コンセプトの提案フォームに記述する箇所を設けてありますので、そちらから詳細をご記入ください。

※1. 経営資源とは独自の商品やサービス、技術や知見、ノウハウ等のことです。
※2. 知的財産をお持ちの個人の方も同様に提案することができます。